府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
○環境整備課長(能島克則君) クリーンセンターでの年間での影響額についてなんですが、まず電気料金は、大きく分けて、基本料金、電力量料金、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金の4つの料金項目から構成されております。このうち電気価格高騰の一番の原因となっているものが燃料費調整額です。
○環境整備課長(能島克則君) クリーンセンターでの年間での影響額についてなんですが、まず電気料金は、大きく分けて、基本料金、電力量料金、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金の4つの料金項目から構成されております。このうち電気価格高騰の一番の原因となっているものが燃料費調整額です。
そして4つ目は、ちなみに府中市が加入している全国市有物件災害共済会の年間の掛け金は幾らか、また事故を起こすことによる掛け金への影響はあるのかと、あればどのように影響するかという点、この4つをお聞かせください。 ○委員長(福田勉君) 石岡会計課長。 ○会計課長(石岡聡美君) 4つ、質問をいただきました。答えていきたいと思います。
1つ目は力強い産業が発達するまち、2つ目は人・つながりが育つまち、3つ目は活気・にぎわいを生むまち、4つ目は安全・安心が持続するまち、最後に5番目はICT都市ふちゅうの実現です。 この総合計画は府中市の背骨であり柱でもあり、最上位の計画だと理解しております。府中市の職員のみならず府中市民全体が意識改革をしていただきたいと思っております。
現在、府中市には市立が6個、1個は休園しておりますけれども、法人立が5個の保育所、そして、幼稚園が法人立で1個、事業所内の保育所が4つということで、事業所内の保育所を外しても定員としては1,380の枠がございます。もちろん待機児童はない状態で、ありがたく運営されているわけなんですけれども、これまで府中市は、各保育所の施設整備を計画的に進めていただいております。
○CIO兼情報戦略統括監(國丸昌之君) My府中には議員おっしゃったとおり4つの予約申請が現在実施をされておりまして、少し御紹介いたしますと、子育てステーションちゅちゅのキッズゾーンの予約でございますが、これはことしの1月からオンライン予約を開始いたしました。2番目に、これもちゅちゅでございますが、母子健康手帳の予約が4月から開始いたしております。
そこで、先ほど言った総合戦略の戦略1として、それを実現するために5つの具体的施策を掲げておられますが、まず、1つ目に製造業のデジタルトランスフォーメーション、2つ目がIT企業の誘致、3つ目に大学連携で発展するものづくり、そして、4つ目にウェブを活用した販路拡大、そして5つ目にスマート農業導入・アグリビジネスの展開、この5つの具体的施策について、進捗状況はいかがか、そしてまた、今年度は具体的にどのように
また、空き家対策も急務、待ったなしの課題、これが位置づけられる4つ目の柱、安心・安全が持続する町、この事業費は約2億円、決して多いとは言えません。 その反面、3の大きな柱である活気、にぎわいを生む町、この事業の中には、駅周辺のにぎわいづくりとして、広島建築学生チャレンジコンペトイレ、これに5,100万円なども含まれています。
○分科員(加島広宣君) ですから、今は大きく分けるとトイレの施設、レストラン、産直市と4つ、それぞれ全部電気、ガス、水道含めて、別々の方が支払われているというようなイメージでよろしいんですか。 ○主査(加藤吉秀君) 宮商工労働課長。 ○商工労働課長(宮康展君) 現時点で申し上げますと、基本的には光熱水費の一般的な負担の考え方を今申し上げたものでございます。
これは4つの中学校区、各学園からお一人ずつ個々の公民館の運営審議会委員としても活動していただいている方に委嘱をしているところでございます。この中にあって、まず委嘱の面に関しましては、公民館運営審議会を市で一つにした場合でも、現在委嘱をしている4名の方は公民館利用者に変わりはございませんので、今後も条例によって公民館の利用者の中から委員を委嘱していこうというところには変わりはございません。
それから、職員の体調管理の面でございますが、人間ドックや健康診断の受診の推進をはじめまして、メンタルヘルスケア対策といたしましてストレスチェックの対応、それから面接指導、それから先ほど申しましたように時間外勤務や休日勤務の多い者などには産業医によるチェック、それから産業医と一緒になりまして健康管理担当監という者が職員におりますので、その職員と一緒になりまして現在4つのケアというのを進めております。
1つ目は産業の活性化、2つ目は教育の充実、3つ目は子育て、医療、福祉の充実、4つ目は交通弱者への対策、5つ目はにぎわいの創出であります。この選挙公約の進捗状況について、4年たった今どのように自己評価なさっておるか、まずお伺いしたいと思います。 〔14番議員 三藤毅君 質問席に移動〕 ○議長(棗田澄子君) 小野市長。
使い方として、新聞に折り込む、それから街頭演説の際に聴衆に配布する、それから個人演説会場で配布、選挙事務所で配布、この4つしか基本できないと思いますので、個別に各戸の郵便受けに入れたりすることはできないと思いますので、そうなってくると新聞折り込みが現実的で最も有効な方法になってくるだろうと思うのですけれども、今までやっていなかったことですから、販売店もなかなか対応をどうしたらいいのかなというところもあると
きょうは大きくは4つの点で質問させていただきます。1つは空き家対策について、2つ目はごみ処理の施策について、そして3つ目が、子供たちが使っております学習端末の安心・安全な活用について、そして、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革についてという点で質問をさせていただきます。
本市の将来展望人口を満たすための4つの方針、1から4が挙がっていますが、まず1番目、「社会増減を5年間で現状見通しより300人改善し、生産年齢人口率を再び50%以上へ」が1つ目。
4つ目に耐震性のない住戸を除却して耐震性のある住戸に住みかえたりする場合にも除却工事の23%、そして1住戸当たり限度額が83万8,000円、そういうものを創設しておるところでございます。 ○主査(加藤吉秀君) 本谷分科員。 ○分科員(本谷宏行君) 令和2年度で不良と事業評価したもの、県と一緒に拡充していただいて、より使いやすいものにしていただいたということは理解できました。
この府中「GIGAスクール構想」ステップアップ事業について、4つほどお聞かせ願います。 1つ目が、取り組み項目の1ですが、校内無線LANの整備において事業評価がおおむね良好となっている理由について。普通教室や特別教室では整備が完了して、体育館が、アクセスポイントが未設置なのでこういう形の評価になっているのかどうか。
その後、府中市PTA連合会との意見交換や協議を踏まえて、端末使用料の内訳については4項目、1つ目はタブレットドリル代、2つ目がWebフィルタリング代、3つ目がLTE通信費、4つ目を保守費と挙げて説明したところでございます。これが4月23日になりました。
これを5年前と比較をいたしますと、5年前の平成28年度には現在の3地区に加えまして、北部地区の4つの地区協議会がございました。4つの地区協議会、合計で73の単位老人クラブがあり、4,892人が加入されていらっしゃいました。 また、さらにさかのぼること10年前、平成23年度には、この4つの地区協議会で合計94の単位老人クラブがございまして、会員数も6,491人が加入されていらっしゃいました。
まず、神石高原町は令和3年3月1日での人口が8,670名、高齢化比率が47.9%で、このような課題をテクノロジーを使うことによって、少子高齢化であっても、持続・継続可能な地域を実現させたいとおっしゃっておりまして、4つの柱として、医療、教育、農林、経済、そしてそれを下支えする通信インフラという4つの柱で、その構想書をつづられております。
大きくは4つあります。 一つは、この評価結果ということで出されている文章の中の88ページに、訓練や備蓄などに不足が見られるという指摘がされています。確かに病院機構の報告の54ページにも、防災・災害対策訓練については、1回計画したにもかかわらず、実施はゼロ。